こんにちは、今年の目標はブログを毎日更新すること、よぽです。
とはいえ、義務感になってしまうとモチベーションも下がってしまうので、今年もマイペースにいきたいと思います。
今日は新婚旅行シリーズ第3段、パリの観光について、まとめたいと思います。
(新婚旅行の概要については、こちらを参照ください)
パリで訪れた場所(お店)一覧
計画的に行こうと思っていった場所と、思いつき、その場で気になっていったお店と、様々です。
結局回りきれないとは思いますが、雑誌などで行きたい場所はまとめておいた方が良いと思います。
その際に、どこかへ行ったついでに回れるかもしれないので、場所がある程度わかるよう、地区ごとにまとめておき、
さらに、グーグルマップ(googlemap)で調べておいて「お気に入り」などピンをしておくと、地図を見た際に一目で何が近くにあるかわかるのでオススメです。
(私の場合は、
・飲食店は緑(行きたい場所)
・当日行きたい場所はピンク(お気に入り)
・その他は黄色(スター付きの場所)
としていました)
雑貨
日本にはない雰囲気の商品、あったとしても比べると格安で置いてあり、妻は大興奮でした。
特にメルシー(Merci)がお気に入りです。
それぞれの感想は、また改めてまとめたいと思います。
区 | 名称 | 住所 | 分類 | 雑誌 |
01区 | アスティエ
Astier de Villatte |
173 Rue Saint Honoré, 75001 Paris, フランス | 雑貨
(お皿) |
ハレ旅 |
03区 | メルシー
Merci |
111 Boulevard Beaumarchais, 75003 Paris, フランス | 雑貨
(いろいろ) |
– |
06区 | ブリー
Officine Universelle Buly 1803 |
6 Rue Bonaparte, 75006 Paris, フランス | 雑貨
(香水) |
– |
06区 | ルフィルドソワ
Le Fil de Soie |
37 Rue de Vaugirard, 75006 Paris, フランス | 雑貨
(アンティーク) |
&プレミアム |
07区 | ボン・マルシェ百貨店
Le Bon Marché |
24 Rue de Sèvres, 75007 Paris, フランス | 雑貨 | ハレ旅 |
08区 | ボイスナード
Boisnard |
71 Rue la Boétie, 75008 Paris, フランス | 雑貨
(文房具) |
– |
美術館(宮殿)
美術館は1日で周りきったのですが、ガイドブックで見た通りの雰囲気を感じるには十分でした。
もちろんじっくり鑑賞したいという方は、それぞれ少なくとも半日は時間をとった方がいいと思います。
ヴェルサイユ宮殿は半日でもいいかなと思います、本殿でお腹いっぱいでした!
それぞれの感想は、また改めてまとめたいと思います。
区 | 名称 | 住所 | 分類 | 雑誌 |
01区 | オランジュリー美術館
Musée de l’Orangerie |
Jardin Tuileries, 75001 Paris, フランス | 美術館 | ハレ旅 |
01区 | ルーヴル美術館
Musée du Louvre |
Rue de Rivoli, 75001 Paris, フランス | 美術館 | ハレ旅 |
07区 | オルセー美術館
Musée d’Orsay |
1 Rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris, フランス | 美術館 | ハレ旅 |
– | ヴェルサイユ宮殿
Château de Versailles |
Place d’Armes, 78000 Versailles, フランス | 宮殿 | ハレ旅
1紙幣 |
番外編(蚤の市)
パリの蚤の市、マルシェに一つは行ってみたいと思い、気軽に楽しめそうな「ヴァンヴの蚤の市」を訪れました。
感想は、また改めてまとめたいと思います。
区 | 名称 | 住所 | 分類 | 雑誌 |
14区 | ヴァンヴの蚤の市
Puces de Vanves |
14 Avenue Georges Lafenestre, 75014 Paris, フランス | 蚤の市 | ハレ旅
1紙幣 |
参考にした本・雑誌
なぜか定番の「地球の歩き方」は購入せず、現地ローカルの情報が手に入るような本や雑誌を参考にしました。
&Premium 「&Paris~パリの街を、暮らすように旅する。~」(マガジンハウス)
&Premiumの特別号。
現地在住のエディターが、パリを訪ねてくる日本の友人を案内したい25エリアと10テーマ、313軒。パリ暮らしを味わえる16の人気マルシェ。映画が教えてくれるパリの街。
読んでいるだけでパリを満喫できた感覚になります。
行く前に読んで、一番モチベーションが上がった本です。
& Premium特別編集 パリの街を、暮らすように旅する。 (マガジンハウスムック)
ハレ旅「パリParis」(朝日新聞出版)
定番からちょっとコアな情報まで、幅広く記載されており、またまとめ方が見やすいので、これ1冊持って出歩けば安心でした。
1枚のユーロ紙幣で楽しむパリ(とのまりこ著 翔泳社)
表紙が紫色で妻好み、本の紙質や文字の刷り方などもこだわっているようで、思わず手に取り読んでみた本。
内容も充実しており、現地在住の方が5ユーロ、10ユーロなど、金額別にパリの買い物や、観光スポット、レストランを紹介してくださっていました。
「東京ミッドタウンのTSUTAYA店長が選ぶ7冊の本に選ばれていた」というamazonの口コミもあって、購入を決めました。
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